OLEDICKFOGGY
Member
伊藤雄和（Vocal、Mandolin）
スージー（Electricguitar、Acousticguitar、Chorus）
TAKE（Doublebass）
四條未来（5string banjo）
大川順堂（Drum、Chorus）
yossuxi（Accordion、Keyboard、Chorus）
2003年東京にて結成。カントリーやブルーグラスを基盤としたラスティック・ストンプな楽器編成ながら、エモーショナルでポリティカルな日本語詩と60年代後半〜70年代前半の日本のフォーク、ニューミュージック的な暖かいメロディー、そして時にはハードコアな音も出す側面を見せるのが特徴。ライヴの衝撃的な素晴らしさにより、様々なジャンルや様々な世代の支持者をクロスオーヴァーしながら大増殖中。現在ライヴのオファーも非常に多く、年間ライヴ数平均約100本。ヴォーカル伊藤雄和の強烈な存在感、佇まい、そして楽曲、歌詞の美しさが全ての観客を巻き込む。現代日本のロック・バンドの中で最も要注意すべき革命の音楽。2017年1月にはTHA BLUE HERBのILL-BOSSTINOとの共作コラボレーション・シングル「弾丸さえあれば」をリリース。圧倒的、衝撃的な完成度の高さにより、現在大ヒット中。奏でる音色は極悪フォーク、溢れる煮汁はパンクの魂。ダーティ・ラスティック・ストンプ!!!